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移植26日目 体温36.81度

量はおちついたもののまだ出血は続いている。
今日は採血の前に内診だった。ラッキーにもこの病院で一番好きなK先生だったのでホッとする。
「これが赤ちゃんの心臓だね、見える?」 ?!そう言われればなんとなくピクピクしたような。。
「すみません、よくわからないです・・」
「ちょっと息止めてみて」
結局はっきりわからなかったけど思いがけなく心拍確認ができた。
”赤ちゃんの心臓”という言葉に胸が熱くなる。

処置室で採血するとき看護師さんが「今も出血してます?」と聞いてくれたのでハイと答えると、中待合室にあるベッドに横になるよう言ってくれて案内してくれた。そんなに一大事なんだろうか・・・不安。
「今先生に指示を聞いてきますからその間ここにいて下さいね」と言って去って行った。
このベッドは中待合室の中にカーテン1枚で仕切られた簡単なベッドなので事の次第は中待合室で待ってる人たちにはすべて伝わってしまう。

ベッドで20分くらい待っていたらさっきの看護師さんが戻ってきて
「いま副院長に連絡取れました。今日は注射したら採血結果を待たずすぐに帰宅してください。今の状況は出血層が赤ちゃんを圧迫してるのでとにかく横になってフラットな状態でいて下さい。いまはまだ赤ちゃんが小さいので圧迫に負けない大きさになるまで待つしかないです。中には負けてしまう赤ちゃんもいますが・・・あとはcocoさんの努力次第です。」
負けてしまう赤ちゃんもいるんだ。私次第・・・。

今日の超音波写真をもらい、プロゲデポー125単位を打ってもらった。初めて止血剤が処方されてもっと早い時期にくれたらよかったのになんて思ってしまう。
会計の方が呼びに来てくれてベッドから出た時、案の定中待合室にいる人たちの視線をいっぱい浴びた。私もそうだったようになかなか治療が思うように進まないとき「赤ちゃん」の言葉はあまり聞きたくないはず。。。

こんな過酷な状況の中でもがんばってくれてるこの子に感謝の気持ちでいっぱい。
どうか負けないでほしい。この子を守れるのは私だけだ。

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2007.03.27 Tue l 不妊治療 l top ▲
移植25日目 体温36.72度

体温は復活したけれど出血はすっかり鮮血になってしまった。
でも腹痛はないのでそれだけが心の支え。
15時頃病院に電話して状況を伝えると、次回27日の診察は副院長不在のため採血だけで内診はない予定だったけれど、ほかの先生が内診してくれるとのこと。
どうか無事でいてほしい。

2007.03.26 Mon l 不妊治療 l top ▲
移植24日目 体温36.50度

体温が下がったのが気にかかる。
それ以外は特に変わりがなかったが、お昼頃トイレに行って血の気がひいた。
ほぼ鮮血に近い出血と生理同様の量。おりものシートでは間に合わないので悔しいけどナプキンに変える。
トイレから出て、しのぶっちになるべくショックを与えないように「ちょっと病院に電話するね」と言って受話器をとった。
緊張で手と声が震えるのを必死でこらえようとする。私が慌てたらしのぶっちに必要以上の不安を与えてしまうから。
電話に出た事務の方に今の状況と服用中の薬の種類と今日の体温を告げ保留にされる。
5分ちかく待たされて帰ってきた答えは「とにかく安静にしていて下さい。お風呂は禁止でシャワーだけ、もし出血が増えたらまた電話して下さい。明日また状況を電話して下さい。」だけ。
今の時期は何も手立てがないってことなのか、安静にしてても出血してるんだからこっちとしては何かしら対処してほしいのに。。。
とにかく信じるだけ。どうかがんばって。

2007.03.25 Sun l 不妊治療 l top ▲
移植21日目 体温36.72度

依然茶色のおりものが続き横になる毎日。
今日の内診は胎嚢がはっきり見え胎芽らしきものも小さいけど見えた。
ひどい出血ではないので安静にするしかないとのことだった。
今できることは安静にすることだけ・・・それがもどかしい。

2007.03.22 Thu l 不妊治療 l top ▲
移植12日目 体温36.68度

前日、熱が下がったので車で20分ほどの横浜市内にある韓国料理屋でランチ。
途中、輸入食材店に寄ったら大好きなTIMTAMがセールだったから買いたかったけれど最近寝たきりで太りぎみだから我慢。でも久々に通院以外の外出で気分転換できた。

そして今日は胎嚢確認の日。
いつものように8時前に受付して採血し結果待ち。
実は前日の朝ピンク色のおりものがあって夕方には薄い茶色になってた。
3年前のことが頭をよぎる。あの時は1日のうちにピンクからみるみる鮮血になって大量出血し深夜病院に駆け込んだときは子宮の中はからっぽだった。
悪いことは考えないように、あの時とは違うんだと不安な気持ちを打ち消す。

なぜか今日の内診は見えにくく前回見えた胎嚢が見えないので不安になったけれど、筋腫のせいだろうということでお腹の上からのエコーに変えたらなんとか見えた・・・焦った。。。
診察のとき副院長におりものに血液が混ざることを言ったら「ああそうだろうね、安静にしとってください」だけ。そんなもん?心配いらないってことなのか諦められているのか・・・。でも次の患者のカルテを見始めた副院長にそれ以上聞けず退室。。。
とにかく安静にするしかないのでまた横になる時間が増える。
夕方になると生理痛のような鈍痛もしてくるようになって不安は増すばかり。
でも信じるんだ。絶対この子は大丈夫。

2007.03.18 Sun l 不妊治療 l top ▲
移植12日目 体温37.19度

判定日から熱が下がらず寝たきり生活。薬が飲めないので水分を採ってビタミンCを補いひたすら寝る。
8時までの受付指示なので7時前に家を出る。体はフラフラ、頭はクラクラ。
受付してすぐ採血し結果を待つ。今日は副院長いるんだろうか・・・と思ってたら予定外の内診が。カーテン越しの副院長が無言で内診。
採血結果が出て診察室に呼ばれる。
超音波写真を渡され「小さいけど胎嚢も見えとる」・・・胎嚢??
内診のときぜんぜんわからなかったけど、副院長が写真に印をつけてくれてち~さい黒い丸がはじめて見えた。思いがけない展開に熱のある頭がついていかず言葉が出なかった。
今日のΒhCGは775.9で5日前より10倍以上になってた。
その後プロゲデポー125単位を打ってもらい薬も継続の指示だった。

不妊専門クリニックのせいなのかこの病院の色なのか、おめでとうの言葉はまったくなし。私自身、3年前の流産がトラウマになっていてまだ手放しには喜べない。それはしのぶっちも同じみたい。
でも生きようとしているお腹の子に申し訳ない。喜びはもう少し後回しにして今はただ感謝したいと思う。
風邪なんかひいてごめんね。苦しくないかな。

2007.03.13 Tue l 不妊治療 l top ▲
移植8日目 体温37.40度

判定日の夕方から突然発熱。安静にしていたいところだけど仕事最後の日なので休むわけにいかず午後から出社。実は年末にものすごく頭のくることがあり、それまでもいろいろ問題のある会社だったけどさすがの私も我慢がならず3月末日まである契約を途中で解約してもらいこの日に退職することに。移植後でもあるしちょうどいいタイミングかも。
それにしても制服ぜんぶ自分でクリーニングして持ってかなきゃいけないのはしんどい。ケチな会社だよ。
熱で全身だるくてやることだけやって引き継ぎ事項は書面にまとめて外出中の上司の机上に置き15時に退社。わからないことがあったら携帯に電話するって言われたけど着信拒否してやろうかな。

2007.03.09 Fri l 不妊治療 l top ▲
移植7日目 体温36.64度

仕事中つい移植後ってことを忘れてコピー機まで走ったり、イスから勢いよく立ちあがったりヤバイなぁと思うことがしばしば。実際はあんまり関係ないかもしれないけどやっぱり気にしてしまう。
体の変化は特になく3日前にお腹が重くて前触れ痛っぽくなったけど昨日で治まった。

9時に受付して採血し結果を待つ。
今まで何度も判定日を迎え、そのたびにだめだったときショックを受けないよう最悪のことしか考えず後ろ向きな気持ちでいた。でも今回の私は移植後からずっと信じることにしてきた。最後だし私が信じてあげなくちゃ誰が信じるんだ、私がこの子を産むんだって言い聞かせてきた。不思議なくらい悪い方には考えなかった。

採血結果が出て診察室前で待つ。緊張のピーク。
なかなか呼ばれなくて落ち着かない時間が流れる。
すると看護師さんから処置室に呼ばれた。なんで?
普通は診察室で先生から結果を聞いて、その後処置室で注射などの処置がされるのに。聞き間違えかなと思いながら行くとイスに座るように促される。
「副院長が不在ですが電話で指示を聞いてます。今日は黄体ホルモン補充の注射をして薬は引き続き飲んで下さい」また副院長いないの??・・・で結果は?黄体ホルモンを補充するってことは少しは値が出たってこと?どうなの?ドキドキしながらカルテをなんとかして見ようとする。
のぞきこんだ先にΒhCG=69.4の文字。今まで最高12ぐらいだったから過去最高・・・でも今の時期どのくらいあればいいんだろ・・・ひとりで葛藤してると看護師さんが注射しながら小声で「値出てますからね」
なぜか「ありがとうございます」としか言えず、この値がどんなものなのか聞けなかった。

会計待ちのあいだしのぶっちにメール。まだ安心はできないけれど初めての数値にやっぱり嬉しくて人のいないところで涙を流した。
このままこの子を信じよう。

2007.03.08 Thu l 不妊治療 l top ▲

BT

周期18日目 体温36.52度

7時前に家を出て病院へ。8時ちょっと前に受付しすぐ採血、結果を1時間ほど待つ。
中途半端なホルモン値だったら移植延期してほしい・・・最後だから。
年間150万円ちかくかかる治療代はやっぱり限界があって、今回の移植がうまくいってもいかなくても不妊治療に終止符を打つことを決めました。最後の凍結卵だからこれで最後。治療できることがどんなにありがたいことか今になって身に沁みます。

採血結果が出て診察室前で待ってる間一度も副院長の声がしないのでまだ来てないんだと思ってたら別の医師から呼ばれる。よりによって最後の移植なのに副院長が不在らしい。最初で最後の副院長による移植が受けられると期待してたのに・・・かなりショック。
落ち込みながらも採血結果の説明を若いK医師から受ける。ホルモン値に問題ないので移植決定。さらにHR周期の場合ほとんどアシステッドハッチングを行ってるのでやっていいか聞かれる。なかば強制っぽかったし最後だからやっていただくことに。凍結卵の周りの透明帯をはがして着床しやすくする処置。たしか3~5万追加だったような・・・この際お金の問題じゃない。

13時から培養士さんから卵の状態について話をきく。まだ解凍とアシステッドハッチングが終わってないので卵のグレードは空欄だったけれど十分着床する可能性がある卵とのこと。ちなみに採卵時に採れたほかの2個の卵は、1個が桑実胚、1個は桑実胚の一歩手前で成長が止まったそう。そこまで頑張ってくれた卵たちに感謝。

14時にリラックスルームへ呼ばれる。なんと移植トップバッター。やっぱり本来なら副院長の移植なので一番最初だったらしい。それにしても誰が移植するんだろうと思いながらオペ室に入ると、あろうことか去年から来てる他院の若い女性研修医!!マジかよぉ~~副院長と研修医じゃ天と地の差じゃない?なんてついてないんだろ。
実際、過去の移植はすべての医師が子宮の底までカテーテルを入れてそっと卵を置くのにこの女医ときたら子宮の空間でパッとカテーテルから卵を放した。思わず起き上がってオイっ!って言いそうになった。もっと丁寧に扱ってほしいんだけど。余談だけどこの病院に限らず女医って同性だからかけっこう内診も雑だったりしてあまり好きじゃない。

その後ベッドで休んでると看護師さんが卵のグレードを書いた紙を持ってきてくれた。
アシステッドハッチングをしたからダメージを受けてグレードが落ちるかと思ってたけれど2だった。よくがんばってくれた卵ちゃん。内膜は14ミリで状態は良好だった。
判定日は3月8日。それまでエストレースとデュファストンを時間どおり服用。

2007.03.01 Thu l 不妊治療 l top ▲
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