上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
移植57日目 体温36.82度

先週土曜日にまた茶色のおりものがあったので今週もなるべく横になってた。
夕べからなんか緊張してなかなか眠れず今朝起きるのが辛かった。雲ひとつない良いお天気で電車の中から一瞬まっ白な富士山が見えて元気をもらえた。
朝の満員電車には慣れてるけど今の時期はやっぱりお腹を圧迫されるのが怖いので最後部の女性専用車両に乗ったほうがいいかなと思うけど、乗った人の話だと香水のにおいがひどくて気持ち悪くなったそうでまだ乗れてない。

今日で卒業できるんだろうか、無事育ってくれてるかな、ホルモン値上がってるかな・・・いつも以上に緊張しながら採血結果を待つ。もしも今日卒業できなくても最終的に問題なく育ってくれればいいんだけど。
いつものように祈るような気持ちで内診をうける。
一週間前より6ミリしか育ってない。先週は一週間で10ミリ育ってたのに・・・副院長も無言で内診を終えた。
はぁ。。。思わずため息。まだホルモン値上がってないんだきっと・・・大丈夫かな赤ちゃん。
ものすごく不安でこわばった顔で内診室から出たと思う。
診察を待つあいだも不安に押しつぶれそうだったけど、あの出血に耐えた子だから絶対大丈夫だと信じ続けた。

診察室に呼ばれ入ると副院長はいつも以上にバタバタと忙しそう。
「E2が1000を超えたので今日で紹介です」  
思いがけない言葉に一瞬ポカンとしてしまい、慌ててお礼を言う。
どこか行きたい病院があるか聞かれたので、逆に紹介してる病院があるか聞いたら特にないとのこと。結局副院長が知ってるうちの近所の産婦人科を紹介してもらうことになった。
「忙しくて今紹介状書いてられんから送ります。届いたら行ってください」
さっさとカルテを看護師さんに渡してあっけなく最後の診察が終わった。なんともこの病院らしいというか副院長らしいというか。
最近知ったんだけど、5月から新橋に分院ができてそこの院長になるらしい。やたら不在がちだったのはその準備のためだったのかも。でも逆に考えれば副院長がいる間に卒業できて良かったかもしれない。(分院は治療方針が特殊らしい)


思ってもみなかった結果にただただ感謝するばかり。
不安からの開放感も手伝って、しのぶっちにメールしながら涙ポロポロ。
いつも支えてくれてるお仲間さんにメールしながら今までのことを思い出してまた涙。
帰り道にしのぶっちから電話がきて感極まってしまった。
「長かったもんな」
このひと言にすべてが凝縮されてる。しのぶっちも一緒に頑張ってきた。
不妊治療約5年・・・本当に長かったしいろんなことがあってこんな日が来ることを想像できなかった。いつも励ましてくれるお仲間さんのおかげ、私ひとりではここまで頑張れなかったよ、本当にありがとね。

今日は一区切りではあるけれど、無事赤ちゃんが生まれてくるまで不妊治療は終わらないと思う。
予定日は11月17日。
どうか無事に生まれてきてくれますように。


スポンサーサイト
2007.04.27 Fri l 不妊治療 l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。